2010年03月04日

『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』



(ストーリー:goo映画より抜粋)

甘いものが苦手なジニョクは、「女性客が多い」という理由で洋菓子店アンティークを開く。パティシエとなったのは、イイ腕を持ちながら恋愛絡みのトラブルが絶えない“魔性のゲイ”ソヌ。高校時代、ジニョクが手酷く振った相手だ。さらに元ボクサーのギボム、ジニョクに忠実に仕える幼なじみスヨンも加わり、店は軌道に乗り始める。そんな矢先、町では子供の連続誘拐事件が発生。次第に、ジニョクの幼い頃の悲しい記憶が甦る…。



以前より気になっていたこの作品。
知りませんでしたが、キム・ジェウク君が出ていたのですね。

原作はよしながふみさん原作の漫画で、作品に惚れ込んだミン・ギュドン監督が映画化。

yoshinaga.jpg


(原作の漫画はこんな感じ。私は読んだ事がありませんが。)


日本ではドラマとして放送されたとの事ですが、私、全然そんなドラマがあった事すら知りませんでした。ここ数年、テレビはほとんど見なくなったので・・・。


anrique2.jpg



映像がとにかく洗練されていて美しいです。
特にケーキは『マリー・アントワネット』に引けをとらない芸術品級の美しさ。
あまり甘い物を食べない私でも2、3個いけるかも、と思う位美味しそう!

甘い物がキライなのに何故かケーキショップを開店するオーナーのジニョク(チュ・ジフン)と、ジニョクに学生時代に告白し、手酷くフラれた’魔性のゲイ’、天才パティシエのソヌ(キム・ジェウク)が再会して、そこに加わる元ボクサーのパティシエ見習いギボム(ユ・アイン)、ジニョクを’若’と呼んで仕えるギャルソンスヨン(チェ・ジホ)を中心として話が進んでゆくのですが、そこに子供の誘拐事件が起こってジニョクの過去の記憶にも絡んでゆく、少しミステリー的な内容にもなっています。

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初めはコメディタッチ?と思ったのですが、後半はわりとシリアスな部分もあって。
ただ、ジニョクを誘拐した犯人と町で起こった誘拐事件との関わりが私は良くつかめませんでした。

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男前が4人、って設定らしいのですが、ジニョクとソヌは良しとして、後の2人は男前か?・・・

スヨン、って韓国人的には美男なの???謎だわ・・・

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ストーリーは正直まとまりがない印象なのですが、ツボはやはりキム・ジェウク君の素敵なゲイっぷり!!

↑の予告編でも披露していますが、クラブでこれぞゲイご用達!(笑)な印象の網状のスケスケトップスで妖艶に踊り狂う姿がいい感じです笑

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フランスからやってきた師匠のジャン(アンディ・ジレ)とのラブなシーンもありますが、何せジェウク君がキレイなので見ていて不快な感じはしません。
中性的な魅力があるな〜としみじみ。

フランス語のセリフもありますが、ナチュラルな感じで上手だな、と思いました。日本語もそうですが、彼には語学のセンスもあるんでしょうね。

主要キャスト以外にも脇役であっ、と発見するキャラが。

クラブのバーテン役のおっちゃんは「映画は映画だ」の「アックショーーン!!」(笑)の熊五郎監督役の人だし、お店を訪ねてきたお客の連れの女の人は「ごめん、愛してる」のムヒョクのお姉さん役の人だ。

あのお店の雰囲気、もし日本にもあったら絶対通いつめたい位素敵。
ケーキを入れる箱やリボンも綺麗。

目の保養になった作品でした。





posted by kk at 22:48| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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